海外旅行保険の大切さについて

海外旅行保険について、保険はなんでも入っていれば安心だけど、めったに使うこともないから勿体無い、と思う人も多いかも知れません。私の知り合いも海外旅行保険は掛けずに旅行に行く人がいます。しかし、私達夫婦は過去に二回、海外で入院したことがあります。滞在期間が長いというのもありますが、海外旅行保険を掛けておいて、本当に良かったと思いました。
旅行に出かけるにしても、リゾート物件を探すにしても、少し遠くても良いから、リラックス空間が設けられるようなところが良いですよね。ところが、近場にある会員制リゾート施設などを利用するのも、実は利便性に富んだ利用法だということ、お気づきになりますでしょうか。その理由は、すぐに出向けたり、自宅に招く代わりにその会員制リゾート施設に知人を招けるという利用法が使えるからです。
 東日本大震災や原発事故で、日本が苦境にあるなか、ロシアや中国などの周辺諸国は挑発を繰り返し、軍備増強を進めている。こうした際、断固抗議して国益を守る立場にいるのが松本剛明外相だ。明治維新の立役者の1人、元勲・伊藤博文の玄孫として期待されていたのだが…。

 「日本の原則的立場と相いれず、わが国国民の感情を傷つけるもので遺憾だ」

 松本氏は16日朝、外務省にロシアのベールイ駐日大使を呼び、イワノフ副首相らが前日、日本固有の領土・北方領土を訪問したことについて抗議した。日本政府は事前に懸念を伝えていたが、ロシアは無視した。

 これには前段がある。震災直後、ロシアは救援隊や救援物資を送ってくれた一方、北方領土・国後、択捉両島の駐留部隊増強計画を進め、戦闘機を日本領空に接近させる挑発行為を行った。

 当然、強い抗議が不可欠だが、松本氏は「各国からお見舞いの言葉や支援の申し出をいただいているので…」といい抗議をしなかったのだ。

 国際政治学者の藤井厳喜氏は「敵の術中にはまったコメント。外交オンチというしかない」といい、こう続けた。

 「人道支援といえども、各国とも冷徹な外交戦略のもとで行っている。例えば、ロシアは『極東で日本が凋落し、中国が台頭するのは困る』とか『これ以上、日本に親米派が増えないように』などだ。外相としては、主権侵害や挑発には抗議すべきだった」

 松本氏は、前任の前原誠司氏が外国人献金問題で失脚したため、3月に副大臣から昇格した。

 外務省関係者は「ペーパーを上げると、そのまま読んでくれるが、政治家らしく臨機応変に文章を脚色することもしない。GW中の訪米でも、ヒラリー国務長官との共同会見で延々とペーパーを読み、米国側にうんざりされていた。対外的な発信力が弱いうえ、民主党内での影響力もない」と半ばあきらめ気味。

 発信力を補うメディア戦略も乏しく、「記者嫌い」で知られている。

 外相就任後、大臣室がある外務省4階のエレベーターを降りると、「許可なく立ち入りを禁じる」という看板が立てられた。記者らが近づくのを防ぐ、赤いテープまで張られているという。

 前出の藤井氏は「維新を成し遂げた高祖父の伊藤博文と比べたらかわいそうだが、お粗末…残念な話だ」と語っている。

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 みずほフィナンシャルグループ(FG)が、傘下のみずほ銀行とみずほコーポレート銀行を合併させる方向で調整に入った。東日本大震災直後、みずほ銀が大規模なシステム障害を起こし、震災の混乱に拍車をかけた。みずほグループの非効率な組織運営が原因になったとの指摘は根強く、業界関係者は「2バンク制を解消させたい金融庁の強い指導があった」と背景を明かす。

 みずほ銀とコーポ銀の合併は2013年にも実施する見通し。今年3月、みずほ銀で起きた大規模なシステム障害の再発防止策として、経営の効率化と意思決定の迅速化が必要と判断したようだ。

 みずほ銀の西堀利頭取(58)は、システム障害の責任を取って6月に辞任し、後任にみずほFGの塚本隆史社長(60)が就任、みずほコーポ銀の佐藤康博頭取(59)がみずほFG社長に就くとみられる。佐藤氏はコーポ銀頭取を兼務する方向という。みずほFGなどは週明けに2行の合併方針を表明する見込みだ。

 みずほFGは旧第一勧業、旧富士、旧日本興業の3行が経営統合して発足。2002年、みずほ銀、みずほコーポレート銀に統合・再編した際、大規模システム障害を起こした過去がある。

 合併の背景について業界関係者がこう解説する。

 「システム障害が3月に起きたとき、金融庁は『これで2度目じゃないか、ガバナンス(企業統治)がなってない』と激怒した。これをきっかけに、FGとみずほ銀、コーポ銀の役員や部長などの役職を第一勧銀、富士、興銀で均等に分け合うような複雑な組織体制を解消させようと動いていた。みずほ銀の西堀頭取に責任を取らせたのは金融庁のようなもの」

 体制刷新で意思決定が速まることになる。だが、一件落着とはなりそうにない。

 先の関係者は「FGの社長に就く佐藤氏は59歳で、みずほ銀の頭取になる塚本氏は60歳。しかも塚本氏はFGの社長を降りて、みずほ銀のトップになる。人事面でギクシャクしそうで反動が出なければいいが…」と話している。

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